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帝産大鐘ダイカスト工業の強み5つ|品質・小ロット・納入実績

帝産大鐘ダイカスト工業 強み

帝産大鐘ダイカスト工業は、1969年(昭和44年)の創業以来、アルミダイカスト製品を製造してきました。自動車部品・二輪車部品・船外機部品などへの対応と、鋳造から機械加工までを見据えた取り組みが特徴です。本記事では、品質管理、小ロット対応、インサート部品、納入実績など、弊社が公開している5つの強みをご紹介します。

 

帝産大鐘ダイカスト工業とは

弊社の強みは、単にダイカストマシンを保有していることだけではありません。鋳造条件・品質管理・金型・生産数量を一緒に検討し、お客様のものづくりの課題に向き合う点を重視しています。

帝産大鐘ダイカスト工業とは

帝産大鐘ダイカスト工業は、1969年の創業以来、アルミダイカスト事業を展開している会社です。ダイカストとは、金型に溶けた非鉄金属を流し込み、さまざまな形状に成形する鋳造技術の1つです。この金型に流し込む非鉄金属にアルミを用いるダイカストを、アルミダイカストと言います。

帝産大鐘ダイカスト工業では、主に自動車部品、二輪車部品、船外機部品の製造を、このアルミダイカスト技術を用いて行なっております。

  • 鋳造技術の高度化
  • 生産の高効率化、省エネルギー化
  • IT技術の活用

上記等を実施し、お客様のより良いパートナーとなれるよう日々挑戦し続けております。

そんな帝産大鐘ダイカスト工業の強みは下記の5つです。

  1. ISO9001取得企業
  2. 10台分の小ロットから生産可能
  3. インサート部品の納品実績
  4. 国内二輪メーカー全4社との取引実績
  5. 1969年創業以来の自動車部品納入実績

それぞれ順番にご説明します。

 

▼弊社のダイカスト製品の製造事例はコチラからご覧いただけます。帝産大鐘ダイカスト工業 製造事例

 

帝産大鐘ダイカスト工業の強み①:ISO9001取得企業

ISO9001と品質管理について紹介する参考画像

帝産大鐘ダイカスト工業は、ISO9001取得企業です。ISO9001とは、国際標準化機構ISOが定める、商品やサービスの品質向上を目的とした品質マネジメント規格のことです。

簡単に言うと、PDCAサイクルを回して、組織を継続的に改善していくという仕組みを実現するために必要なことを定めた規格です。したがって、ISO9001を取得していると、商品、サービスの品質向上ためにPDCAサイクルを回す仕組みが企業内にあることを客観的に認められているということになります。

帝産大鐘ダイカスト工業では、お客様要求品質を常に業界No1の付加価値のあるダイカスト製品を造ることを目標にしており、その一環として、ISO9001を取得しました。実際に、帝産大鐘ダイカスト工業の経営方針にも、「高品質なダイカスト品を製造すること。(お客様に喜ばれる製品づくり)」という項目を設けております。

 

帝産大鐘ダイカスト工業の強み②:10台分の小ロットから生産可能

小ロット生産への対応を紹介する参考画像

基本的に金型鋳造のコストは高く、小ロットによる生産は難しいとされています。しかし、帝産大鐘ダイカスト工業では、多品種、小ロット生産にも対応可能です。なぜなら、従来の24時間溶解ではなく、必要なときに短時間で溶解して必要生産数に達した時点で溶解を停止する最新式の溶解炉を使用しているためです。

このような生産体制を活用し、製品条件に応じた小ロット対応を検討しています。対応可能な数量は、金型の有無や仕様、稼働条件によって異なります。また、帝産大鐘ダイカスト工業では、下記のような生産コストの抑制にも取り組んでいます。

  • 最新式の省エネルギータイプの溶解炉を使用
  • 最新式のインバーター式コンプレッサーを採用し、電力量の削減
  • 必要なときに必要な量を溶解して、生産終了後溶解をストップする生産システム
  • デマンド監視装置による電力量の管理
  • 照明のLED化
  • 最新式の省エネルギータイプのエアコン設置
  • 最新式のダイカストマシン(省エネサーボモーター式・電動型締め仕様)の設置
  • 最新式の低炭素工業炉・リジェネ式バーナー搭載の炉

これにより、製造原価を低減し、生産コストを下げることにも成功しています。

 

▼弊社のダイカスト製品の製造事例はコチラからご覧いただけます。

帝産大鐘ダイカスト工業 製造事例

帝産大鐘ダイカスト工業の強み③:インサート部品の納品実績

インサート部品の納入実績を紹介する参考画像

ダイカストにおけるインサート成形は、あらかじめ金型内に置いた部品を、溶融したアルミニウム合金で鋳ぐるみ、一体化させる方法です。部品の組み付け方法や要求性能に応じて採用を検討します。効果は材料や形状、使用条件によって異なります。

帝産大鐘ダイカスト工業では、このようなインサート部品の納品実績もあります。例をあげると、自動車の照明器具や試作品、重要保安部品などの納品実績があります。

また、インサート部品に関しても、小ロットからの生産が可能なため、従来の金属製部品に変えてインサート部品を使った試作品を作ってみたい方にも対応できます。

 

帝産大鐘ダイカスト工業の強み④:国内二輪メーカー全4社との取引実績

二輪車部品の納入実績を紹介する参考画像

帝産大鐘ダイカスト工業では、自動車部品だけでなく、下記の国内二輪メーカー全4社との取引実績があります。

  • HONDA
  • ヤマハ
  • スズキ
  • カワサキ

主に、二輪車の機能系(重要保安部品)のハブやブレーキパネル、外観カバー系部品を中心に、金型設計~金型方案検討等を行っております。今までに、二輪車のみで500万台以上の納入実績があります。

 

▼二輪車外観部品

帝産大鐘ダイカスト工業 二輪車 外観部品

 

▼弊社のダイカスト製品の製造事例はコチラからご覧いただけます。

帝産大鐘ダイカスト工業 製造事例

 

帝産大鐘ダイカスト工業の強み⑤:1969年創業以来の自動車部品納入実績

帝産大鐘ダイカスト工業 軽量化

帝産大鐘ダイカスト工業は、1969年の創業以来、創業以来、自動車部品の納入に取り組んできました。主に、軽自動車のエンジン部品であるベアリングキャップを中心に、圧検工程〜部品取り付けまでの製品を大手自動車メーカーへ納入しております。

また、ただ単純に自動車部品を納入してきただけではありません。日々、お客様のニーズを満たすため、鋳造技術の高度化に取り組み、鋳造品の小型化、軽量化による燃費の良い製品づくりを目指しています。

薄肉化に関しては、公開している製作事例で最薄部0.3mmのタービンブレードを紹介しています。薄肉化の可否やコストへの影響は、製品形状や必要な品質条件によって異なります。

 

弊社の対応についてよくある質問

小ロット品も相談できますか?

はい。弊社では小ロットへの対応を強みの一つとして紹介しています。ただし、数量だけで決まるものではなく、形状、金型の状態、必要な工程などを確認します。

インサート部品についても相談できますか?

弊社ではインサート部品の納入実績を公開しています。製品の用途や要求品質を踏まえて、対応方法をご相談ください。

品質管理の取り組みを詳しく確認できますか?

弊社の品質を支える仕組みをご覧ください。

関連する技術情報・製作事例

まとめ

本記事では、帝産大鐘ダイカスト工業の強み下記5つを解説しました。

  1. ISO9001取得企業
  2. 小ロットから生産可能
  3. インサート部品の納品実績
  4. 国内二輪メーカー全4社との取引実績
  5. 1969年創業以来の自動車部品納入実績

帝産大鐘ダイカスト工業には、商品やサービスの品質の高さや長年の経験で培った高度な技術力、多くの取引実績など、さまざまな強みがあります。

帝産大鐘ダイカスト工業では、これからも「鋳造技術の高度化」「低コスト化」「短納期化」に取り組み、お客様のより良いパートナーとなれるよう日々挑戦し続けます。部品の設計、製作の依頼、お見積もり、ご相談は帝産大鐘ダイカスト工業にお任せください。

 

▼この記事の内容はこちらの動画でも分かりやすく解説しています!

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